1月は、忘年会にクリスマスそして年末年始と会食の機会が増え、過食気味を感じている方も多いのではないでしょうか。
福井の今年の冬は、今のところ雪は少ないですが、曇りや雨の日が多く、気温は10℃を下回る日が多く入浴時など体の冷えを感じます。
冬は、太古の昔から体が締まり代謝が下がりエネルギーの消費を抑え脂肪を蓄える方向に向きます。体温調整のために汗をかくことはあまりないため、腎臓はフル稼働する季節です。
消化器系にかかっている負担を軽減、腎臓の健康状態を意識し、全身の血流を良くなるようにセルフケアを行いましょう。
おすすめなのがハーブティー。
ハーブティーは、できればティーパックのものではなく、ドライシングルハーブをいくつか自分でブレンドするほうが美味しいです。
【体を温め、春のアレルギー予防にもなるブレンドレシピ】
カシア:レモングラス:ネトル:ローズヒップ
・カシア シナモンの一種で、漢方薬の生薬である桂皮のことです。お菓子に使われるシナモンは香りが強いのですが、カシアは香りがやわらかく、体をじんわり温めてくれます
・レモングラス 精油のレモングラスと比べると、優しいさわやかな香りです。胃がもたれているときなどにぴったりで、食後のハーブティーとしてティーパックのカモミールティーにブレンドされていることが多いです。菌を寄せ付けない効果もあり疲れているときなどに飲むと風邪やウイルス感染予防になります
・ネトル 緑茶を飲みなれている日本人には飲みやすい味のハーブです。和名はセイヨウイラクサ。ビタミン、ミネラルが非常に豊富で貧血予防にもよいです。薬効が非常に高いハーブですが、花粉症などのアレルギー症状が出るのを緩和が期待できます
・ローズヒップ ローズの花が咲いた後にできる実。ビタミンCが非常に豊富です。ローズヒップだけで入れると、色は薄茶色で、味はあまり酸っぱくはないんです。ローズヒップにハイビスカスをブレンドすると、色は真っ赤でとても酸っぱい。ハイビスカスはクエン酸を含むのでとても酸っぱいのです。ローズヒップには、ビタミンC以外のビタミンやミネラルも豊富でむくみや便秘にもよいです。ジャーマンカモミールと合わせると香りも味も甘くなります。
それぞれのハーブの量は、それぞれのハーブの香りをかいでみて自分の好みで加減して淹れてみましょう。
自分に必要な助けになるものは、自分の体がちゃんと知っています。頭で考えすぎないで、やってみましょう。
リラクゼーションサロンひまわりでは、施術後に体調などを考慮してハーブをブレンドしてご提供しています。